GoogleMapsを簡単にホームページで利用する方法:経路表示付き

Google Maps APIを利用して自分のWEBサイトにGoogleMapを表示させるためのHTMLコードを生成します。
プログラミング知識は必要ありません。ノン・プログラマーのためのページです。

手順:
  1. まずグーグルからGoogle Maps APIを利用するために専用KEYを取得してください。数秒で発行されます。
    Google Maps APIのKey取得サイト(別ウインドウで開きます)
  2. 下記フォームに必要事項を記入しボタンをクリックして下さい。
    (右の地図を操作して経度・緯度を取得して下さい。)
  3. 生成されたコードをご自身のWEBページに貼り付けて下さい。
注意:Google Maps APIを利用するWEBサイト(URL)用の専用KEYが
発行されます。他のURLでは利用できません。
注意:GoogleMapsの利用条件をよく確認して下さい。
注意:文字エンコードは、UTF-8にする必要があります。

Google Maps API key:
必須
所在地の経度:必須    ->左の地図の場合、
所在地の緯度:必須    ->左の地図の場合、
地図の中心経度:必須 ->左の地図の場合、
地図の中心緯度:必須 ->左の地図の場合、
経路用の経度:必須(複数の経度を記入する時は改行)

記入例:(左の地図を元に)
出発点を、目的地をとする。
A~Dまでの経度・緯度を
左の2つのフォームに記入。 139.7658348083496 (A)
139.75984811782837
139.76117849349976
139.76512670516968 (D)

実際の地図にはFのマーカーのみが表示されます。
経路用の緯度:必須(複数の緯度を記入する時は改行)



フォームの記入例、経度・緯度の取得に、この地図をお使い下さい。
所在地(目的地)のF以外はマーカーは通常表示されません。
縮尺の変更は、左上のコントローラーの+-で可能。
※移動はマウスのドラッグ、ダブルクリックやコントローラーで可能。
地図上をダブルクリックすると
経度、緯度が下のフォームに挿入されます。
それを左のフォームに記入して下さい。
経度:
緯度:

※より詳しい情報は、Google Maps APIをご覧下さい。
※Google Maps APIについての書籍:Googleマップ+Ajaxで自分の地図をつくる本 Google Maps API徹底活用

by 経済レポート情報